みなさんこんにちはコイトです。
今回はiPhoneのバッテリー劣化状態の確認から、スマホやバッテリー交換のタイミングを知ってもらおうと思い記事にしていきます。
私自身、iPhone8を三年以上使っていて、バッテリーは正直かなり劣化していると思われます。
私自身が買えるタイミングを見つけるために調べた内容になりますので、その内容をみなさんの参考に繋げていければと思います。
こんな方におすすめ
- 最近iPhoneのバッテリーの減りがはやくなった。
- スマホの替え時を探っている。
- バッテリーの変える頻度がわからない。
このような悩みに答えていきたいと思います。

それも含めてバッテリーの劣化状態を確認していきましょう。
目次
iPhoneのバッテリー状態を確認する方法
場所
iPhoneのホーム画面を開き
【設定】⇒【バッテリー】⇒【バッテリーの状態】⇒『最大容量』
バッテリーの状態をタップすると『最大容量』という欄があります。
一番最高の状態で100%
私のiPhoneは81%でした。
劣化したバッテリーは交換する必要があったり、新しいスマホに変える必要があります。
バッテリーの劣化によって引き起こされる症状
動作の低下
アプリの起動、インターネットの接続などに時間がかかるなど動作速度の低下することがあるようです。
バッテリーの減りが早くなる
バッテリーの劣化で一番気付くところとして電池の減りが早くなるですね。
使っていても短い時間で電池がなくなったりしてしまいます。
バッテリー劣化の基準
基準があるようで
もちろん個人差があるので一概には言えないかもしれませんが、一応基準として
80%未満になるとパフォーマンスがわるくなったり、バッテリーの持ちが気になるようです。
私自身最近バッテリーの持ちが悪いと感じてみてみた時にはやはり80%付近でした。
このくらいになると一日ギリギリ持つくらいです。
私は仕事中スマホを触らないので仕事でスマホをかなり使う方にはかなり気になるところですよね。
あくまでも個人差の話ですが、一日生活していてバッテリーが持たない方は交換をおすすめします。