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ミラー効果(ミラーリング効果)とは?好かれる人が無意識にやる心理学

みなさんはミラー効果を知っていますか?

プライベート、仕事などの人間関係でうまくいく人にはこのミラー効果を活用していると言われています。
無意識に行う人もいれば、意識的に行っている人もいるもので、相手に好印象を与えることができるのが特徴です。

今回はビジネス、プライベートでも役に立つ心理テクニックの『ミラー効果』についてお話していきます。

こんな人に見てもらいたい

・コミュニケーションに苦手意識がある
・なかなか人と仲良くなれない
・仕事で同僚、上司、お客さんにいい印象を持ってもらう方法を知りたい

ミラー効果とは?

心理学で「同調効果」「姿勢反響」とも言われます。
行為を持つ相手のしぐさ、表情、動作を自分が無意識に真似してしまったり、自分と同じようなしぐさや表情を行う相手に好意を抱きます。

相手に対して、「あなたに好意を持っています。」という意思表示を無意識に送っているのです。
ミラー効果をした相手に好意を抱き、親近感や信頼感が増すことをミラー効果といいます。

夫婦や長年付き合ったカップルがだんだん似てくると言われていますね。それは、相手に対して、ミラー効果をする頻度が自然に増えているからだと考えられます。

ビジネスや人間関係に使えるミラー効果

人と話しているとき、この人とは気が合うなとかなんか居心地がいい関係がありますよね。
無意識のうちにミラー効果を使っているのかもしれません。

コミュニケーションの場面で、ミラー効果を活用すると相手との親近感や信頼感が生むことも可能です。

お客さんや上司、同僚などうまくコミュニケーションを取りたい相手に対して、ミラー効果を試してみましょう。

ミラー効果のやり方

 

さて、ミラー効果をじっせんしてみてください。

動作、表情を合わせる

動作を合わせる

相手の動作をしっかりかんさつし、相手がうなずいたら自分もうなずく。相手がお茶を飲んだら自分も飲むなどわざとらしくないように、動作を合わせます。

表情をあわせる

相手が笑ったら、自分も笑う。など相手の表情に合わせることもミラー効果です。
表情は相手の心の内を示しています。同じような表情をすることで相手との距離もちかくなります。

相手の言葉を繰り返す

相手の口癖や会話の言葉をくりかえすことで、真剣に聞いているという印象を与えます。

相手の話を反復する

相手が「最近いそがしくてさぁ」といってきたら、自分が「最近忙しんですね」から会話を始める。
相手の会話のポイントやキーワードを使って反復することで親近感を高める効果があります。

ミラー効果を実践してみよう

難易度が高く感じる方もいると思いますが、ミラー効果を使うことに高い抵抗を感じる必要はありません。

コミュニケーションをとる時に相づちをうつ、うなずくなど簡単なところから意識してみましょう。
相手のことに興味があれば、自然とそういったことはできるはずです。

わざとらしいとばれる

あまりワザとらしく、ミラー効果を使うと相手を不快にさせてしまいます。
適度なタイミングで相手が気づかないようにやれるといいですね。

ミラー効果まとめ

今回はミラー効果のお話をしてきました。

ミラー効果は親近感を生むことができる、心理効果の一つですが、うまくできないと相手を不快にさせてしまうこともあります。相手と仲良くなりたいのに逆に不快にさせてしまっては元も子もありません。
ミラー効果ばかりを意識していると、気を張りすぎて会話がぎこちなくなってしまします。
そうなると会話も弾まず結局コミュニケーションがうまく取れなかったとなる可能性があります。

そうならないためにも、あまり意識せずに会話を楽しむことから始めましょう。会話を楽しむと自然とうなずいたり、同調したりするはずです。
今回学んだミラー効果という心理テクニックを知ったことで今までの会話とは少し違う感覚で相手と話ができるはずです。
これからの会話の中で、あっこれミラー効果かもと分かってこればだんだんミラー効果の使い方もわかってくれるはずです。
相手との

楽しい会話の中から練習できればいいですね。

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