みなさんこんにちはコイトです。
子どもが小学校に上がってから一つの心配が出てきました。
それが、学校に親なしで登校することです。
当然のことだと思いますが、実際に自身で体感してみるとこれがめちゃくちゃ心配なんですよね。
私の子供の学校は集団登校もないので単独で学校に行かなくてはいけません。
もちろん友達はできて一緒に行くことができるのですが、それでも親としてはとても心配。
子どもがしっかりと学校につけたのかが気になるところです。
私自身多くの『子ども見守りデバイス』を紹介しています。
たくさんの選択肢から『子ども用GPS』はやっぱりいいと感じています。
今回は『子ども用GPS』の魅力をしっかりと伝えることをテーマにお伝えしていきます。
こんな方におすすめ
- 子ども用GPSが気になっている。
- 子どもがしっかり学校に行けたのか心配で普段過ごしている。
- 子ども見守りデバイスをどれにしようか悩んでいる。
これらの解決のヒントを提供できればうれしいです。
ココがおすすめ
- 子ども用GPSの魅力
- 子ども用GPSの注意点
- なぜコイトは子ども用GPSをおすすめするのか。
このような内容でやっていきます。
はじめに『子ども用GPS』を持つべき結論からいうと
- 価格も適度
- GPSの精度も高い
- 更新頻度のタイムラグも少ない
- 操作性も簡単
- 学校も持ち込みがいいところも多い(最重要)
この5つのポイントでお話ししていきます。
注意点などもしっかりと解説していきますのでぜひ最後までご覧ください。
目次
子ども用GPSってなんだ?
近年、子ども見守りデバイスはかなり注目を集めています。
最も認知があるものが『キッズケータイ』ですね。
注目の集まる中でも近年需要も増しているのが『子ども用GPS』です。
正直子どもが大きくなるまで私自身知りませんでした。
私の家庭では保育園に通っていたので、送り迎えも家族で行っていたので子供と離れる時間は保育園のみ正直子ども見守りデバイスは必要ありませんでした。
ただ、小学生になったとたん、自分の目から離れて行動をする時間がものすごい増えます。
子どもがたったの登下校合わせて1時間くらいでも心配は止まりません。
子ども用デバイスが普及している理由はとてもうなずけます。
そういった親が多いことも注目を集める理由ですね。
子ども用GPSのイメージ
子ども用GPSはどんな商品なんでしょうか?
簡単に解説していきます。
- GPSで位置情報がわかる
- 簡単なボイスメッセージなどが親子間でできる
機能は商品によって異なりますが、このようなことができるものが多いです。
子ども用GPSは必要!子どもが小学生になって感じたこと。
現在小学一年生の子供がいる私が入学して感じたこと、実際にあることをおはなししていきます。
気にしすぎと言われればそれまでですが、正直気になることは絶えません。
学校のお知らせで危険を感じる
入学早々に下校時、公園で子どもだけで遊んでいるときに知らない人から声をかけられる事例があると学校のお知らせでありました。
あることも何となく知っていましたが、実際に自分の子どもが遭遇する可能性が出ると考えるだけで不安が沢山出てきます。
何かあったときのために連絡が取れる体制も必要なのだと感じました。
保育園とは違う目が離れる時間
保育園は基本的に親の目が離れるタイミングは保育園に行っているとき。
基本的に誰かの目にはいるところで子ども達は生活します。
小学校に入ると、登下校時だけでも小一時間は大人の目から離れる時間があります。
今までない大人の目から離れる時間が増えることはたくさんあります。
登下校どの道を子どもが選ぶかわからない
登下校の問題点は、登下校が子どもによって違う。
集団登校を採用している学校ならいいですが、集団登校がない学校では各自登下校のルートを考えることができます。
下手したら学校に一人で行かないといけません。
親が何度もルートの確認をしても月日が経つにつれて登下校のルートも子どもが勝手に変えてしまうことがあると思います。
普段どんなルートを通っているのか確認することができません。
学校に見守りデバイスは持って行っていいのか?
学校に見守りデバイスを持って行っていいのか?
に関しては正直各学校によって違うというのが正直な意見です。
子どもの学校で確認してみたところ、子ども用GPSを子どもに持たせることに関しては意見を出さないようにしているとの事。
持っていても注意することはない。
自己管理でお願いします。
と言われました。
各学校に確認は必要あると思いますが、自治体によっては子ども用GPSの助成金もあるところもあるのでしっかりと確認してみましょう。
子ども用GPSの使いやすい
私自身がなぜ子ども用GPSをおすすめしているのかは使いやすさ。
それは大人目線ではなく子ども目線です。
持っているだけで場所の把握ができること。
親にメッセージなども伝えたい場合はワンプッシュで行うことができるので小学校低学年の子供でも使いやすいです。
キッズケータイなどは機能もかなり多く、便利な部分は多いですが、ボタンも多くて子どもがまよってしまうかも。
操作性も簡単のでたくさんのことも覚えなくてもいいのもいいところですね。
位置情報を知るために特化している
位置情報を知るために特化しているところはメリットと言えます。
キッズ携帯はあくまでも電話機能にGPSを搭載しているので、特化しているて言えません。
GPSから位置情報を知るときにも追加でお金がかかるプランも存在します。
キッズ携帯のメリットはすぐに通話ができることです。
子どもと通話やメールがしたい。
子どもの位置情報だけしっかりと知りたい。
この二点でキッズ携帯と子ども用GPSを選ぶことをおすすめします。
子ども用GPSは何歳から持たせるべき?
ではいつから子どもに持たせるべきなのでしょうか?
タイミングも重要になります。
私の考えるのは
- 小学校に入学
- 一人で行動するようになった
小学校に入学すると必然的に大人の目から離れることが多くなります。
登下校時はもちろん友達の家に遊びに行く時。
居場所がわからない心配を少しでも軽減できるそれだけでも価値があります。
私のオススメするのは
しっかりとした機能を持つ子ども用GPSなのでぜひ見てみてください。
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