本紹介

考えるための道具 【考具】要約 私の印象に残った3つのアイデアの作り方

みなさんこんにちはコイトです。

本日の本は考える道具を持つための本、『考具』の紹介です。

 

 

考具はこんな人におすすめ

こんな人におすすめ

・アイデアの作り方
・アイデアの見つけ方
・アイデアとは視点を変えることだと学べる

 

アイデアに困っているかた必見の一冊になっています。

私たちの生活の中には一つのアイデアで作業が効率よく行えたり、仕事で成果を出せたりします。

ただ、アイデアを出すことがうまくできない。

多くの人の悩みだと思います。

この本で学べることは

ココがポイント

  • アイデアを生むことは自分の意識次第。
  • 世の中にあるアイデアの多くは既存のものの組み合わせ。
  • わがままを大切にしよう。

本書では上記のことを考えるための道具『考具』が21個紹介されています

今回は、印象に残った考具を紹介させていただきます。

カラーバス

やり方は簡単です。

今日の色を決めるそれだけです。

使い方は2つ

  • 何か新しいものを見つけるとき
  • 切羽詰まったときにヒントを探すときです

 

例えば赤を今日の色に設定してみます。

すると普段素通りしていた看板や、標識が目に付くようになります。

赤は目立つことが多いので注意喚起や大切なものに使われていることも多くあります。

本書ではカラーバス、色をメインにお話ししていますが△、〇などの形をイメージして普段の生活に入れてい見るのもいいかもしれません。

普段とは違う感覚になることが新しいアイデアのヒントになることでしょう。

非常に簡単にできるツールだと感じました。

コイト
私は、本を選ぶとき何かアイテムを探すときにカラーバス効果が出てると実感します。

自分が何に興味を持っているのか発見できるので本屋に行ったとき今何に興味があるのかしっかりと認識できます。

興味があることは可能性につながると考えているのでそういった直観を大切にしたいですね。

ちょいメモ

ちょいメモは簡単なメモです。

人間の記憶は不正確なもの。記憶は簡単に忘れ、カンタンに書き換わります。

記憶していたと思っても意外と忘れていますよね。思い出そうとしても全然出てきません。

ふと気が付いた瞬間にメモを取りましょう。

正直簡単なことですがかなり重要だと感じています。

気になったことがあったら言語化してメモに取りましょう。文字に起こし自分の考えをメモにすることは意外と難しいことです。
メモを取ってみて気づくこともたくさん出てくると思います。

そうすることで素敵なアイデアがメモされるかもしれませんね。

コイト
メモってめんどくさいですよね。

ただ、思い出せないともっとめんどくさい。

時間の短縮にもなりますし、アイデアを取りこぼさないためにもメモを取りましょう。

マンダラート

新しいアイデアを見つける時に有効的な考具です。

正方形の紙に九つのマスを用意します。

真ん中のマスにテーマを決めます。

例えばボールペンの新商品のアイデアを出すときにボールペンとメインのテーマにしてみます。

真ん中のボールペンの周辺には八つの空欄があります。

そこに新商品のアイデアになりそうなものを入れてみます。

書き心地、持ちやすさ、デザイン、価格、ノック式、カラーバリエーション、配色、使いやすさ。

八つの空欄を埋めること簡単ではありませんが、頑張って埋めてみましょう。

埋めた八つのワードの中から新たにメインテーマを選び、新たに八つのアイデアを出していきます。

その繰り返しです。

なかなか大変な作業ですが、アイデアが深まっていくと楽しいですし、深堀を重ねることで、新しいアイデアを生むことができます。

まとめ

今回紹介した考具は新しいものでしたか?

意外と簡単に行うことができそうですね。

そのほかにも私がよく使うマインドマップなども紹介されており、自分に合ったものを選び使ってみることをおススメします

最後に、著者の加藤昌治さんはこう述べています

ここまで本を読み進めてくれたあなたにとっての最大の問題は、「読んで、分かって、やらないこと」』。

正直ドキッとしました。

わたしもこの時からちょいメモを実践しています。

みなさんも簡単なことからチャレンジしてみてくださいね。

ぜひ本書を読んでみてください。

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