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【AirTag】アップルの紛失防止タグは子どもの見守りに使えるのか?

みなさんこんにちはコイトです。

最近、Appleの『AirTag(エアタグ)』を手に入れて、こんな情報を耳にしました。

子どもに持たせると位置の把握ができる。

近年、子ども、高齢者の見守りなどでさまざまなものが販売されています。

そんな中で『AirTag』にも子どもを見守る機能がしっかりと機能するのか疑問に感じました。

私自身子どもに持たせてみて感じたところ、AirTagは最適なものなのかを検討してみることにしました。

 

この記事はこんな方におすすめ

  • AirTagで子どもの見守りを検討している。
  • AirTagはどの程度の機能を持っているのか知りたい。
  • 他の選択肢と比べてAirTagはどうなのかを知りたい。

子どものことですのでたくさんの心配をされていることと思います。

子どもの心配をするからこそしっかりと理解をしたうえで使いたいですよね。

コイト
私自身、まだ小さい2人の子供を持つ親としてAirTagはどうなのかをしっかりと解説していきます。

記事はこんな内容を解説していきます。

 

ポイント

  • AirTagは子どもの見守りに使えるの?
  • 子どもの見守りに対してのメリット・デメリット。
  • 他の見守り機能との比較。
  • 子どもの見守りについて私自身どう考えているのか。

このような内容でお話ししていきます。

 

はじめに結論からお話ししすると

大まかな場所の特定にはAirTagでも十分に解決ができる。

ただ、多少の位置の誤差やタイムラグがあるのでリアルタイムをもとめる場合は少し不満を感じる。

具体的にどういうことなのかを知りたい方はぜひ最後まで記事をご覧ください。



 

 

AirTagは子どもの見守りに使えるの?

AirTagが子どもの見守りに使えるのか考えていきたいと思います。

AirTagの特徴は

  • GPSではなく、Bluetoothタグである。
  • AppleユーザーのBluetoothで位置情報を特定する。

これらが挙げられます。

 

GPSではなく、Bluetoothタグである

はじめに勘違いしてはいけないのがAirTagの信号はGPSを利用していないことです。

位置情報を知るうえで当たり前になっているGPSですが、AirTagには搭載されていません。

ではどうやってAirTagは位置を把握しているのでしょうか。

それがBluetoothの信号をキャッチして位置を把握しているです。

iPhoneのiОSが14.5以上にアップデートしているiPhoneの発信するBluetoothの信号でAirTagとつながることでここら辺にいます。

という位置情報を設定しているiPhoneに知らせてくれます。

悩む人
それでは位置情報がわからない場合もあるのではないの?

こんな疑問ももちろんあります。

ただ、日本国内でiPhoneの出荷台数は1000万台以上とユーザーがとても多いこともあり、確率で位置を把握することができます。

全く人がいない地域などを除くとかなりの確率で位置情報を取得することができます。



 

子どもの見守りに対してのメリット・デメリット

子どもの見守りに対してAirTagのメリットとデメリットを確認していきましょう。

 

子どもの見守りにAirTagを使うメリット

メリットはこのようなことがあげられます。

AirTagのメリット

  • 金額が安い
  • バッテリー持ちの長さ
  • 小さなデザインで邪魔にならない

順にみていきましょう。

金額が安い

本体価格は2023年2月現在で

1個4780円

4個セット15980円(1個単価3995円)

通信料はないので本体だけ持っていれば使うことができます。

子ども携帯などに比べると価格を抑えることができます。

 

バッテリー(ボタン電池)の持ちの長さ

多くの位置情報を取得する端末ではバッテリー持ちがよくないことがあります。

AirTagは既存でついている電池ですら、数ヶ月持つと言われているので他のものと比べても便利だと感じます。

 

小さなデザインで邪魔にならない

大きさは500円硬貨と同じくらい厚みが少しありますが、ランドセルなどのポケットに入れておいても全く邪魔になりません。

キーホルダーなどにすることができるカバーもたくさん売っているので用途に合わせて使うことができます。

 

子どもの見守りにAirTagを使うデメリット

続いてデメリットを見ていきましょう。

AirTagのデメリット

  • 位置情報はリアルタイムではない。
  • 人が全くいないところでは効果を発揮できない可能性も
  • 位置情報も若干違うことも
コイト
迷子になったときなどに子どもを探すことはAirTagは不向きかと思います。あくまでも位置の把握程度に使う分にはいいかもしれませんね。

その理由を解説していきます。

 

位置情報がリアルタイムではない

位置情報がリアルタイムではないというのがあります。

あくまでもBluetoothを通しているのでここらへんで信号をキャッチしたよ。

みたいな感じです。

塾にちゃんと言ったかな。

家にちゃんといるかな。

リアルタイムではなくて、子どもの行動を把握するという部分では使えます。

注意ポイント

AirTagは物を探すために作られているので人やペットを探すために作られているものではないということを理解する必要があります。

迷子などのときに子どもを探すことを目的としているのであればあまり適していないと思います。

 

人が全くいないところでは効果を発揮できない可能性も

Bluetoothの通信距離は最大10メートルと言われています。

例えば登山やキャンプの時に迷子のために使いたいなどの人が周りに全くいないところでは位置情報を取得が困難になります。

 

位置情報も若干違うことも

子どもが迷子になったら不安になり歩き回る可能性も想定されます。

リアルタイムではないので対象(AirTag)の位置が変われば探すのも困難になります。

 

コイト
AirTagの性質を理解した上で他の見守りデバイスと比べていきましょう。



 

子どもの見守りについて私自身どう考えているのか

私が思う見守りに関しての考え方としては

  • 日々の行動の把握
  • 子どもを探す

この二つで結構違いがあるのではないかと考えています。

詳しく見ていきます。

日々の行動の把握

普段の行動の把握をするのであればBluetoothタグ(AirTagなど)で十分かと思います。

例えば

学校、塾にちゃんと行けているかな。

家にちゃんと帰れたかな。

仕事などをしていて家に帰れない時に安心したいのであればAirTagなどで十分かと思います。

 

子どもを探す

一方で子どもがいなくなったなど、子どもを探すものとしてAirTagを使用したいのであればそれは不向きと言えます。

その場合は更新時間の短いGPS機能が搭載された別のものを選ぶことをおすすめします。

GPS機能が付いていればリアルタイムかつ正確な位置情報を知ることができます。

登山、キャンプなど人がいないエリア離れる可能性がある場所にAirTagを持っていても正直効果がない。

そうなるとGPS機能が必須になります。

 

子どもにAirTagを持たせたときの私の実体験

最近私の体験した内容をお伝えします。

ディズニーランドに子どもと行ってきました。

ディズニーランドでは人がとても多く、迷子になる可能性があると判断したため、AirTagを子どもに持たせました。

迷子になることはありませんでしたが、私が家族と離れるタイミングがありその時位置情報をAirTagで確認しその場所に行っていましたが、家族とAirTagのみで合流することはできませんでした。

その理由はリアルタイムではないために、AirTagが位置情報を送ってくれた場所と家族が止まってくれていた場所が違ったためです。

もちろん妻と電話で場所を把握したので簡単にその後合流することができましたが、場所を少しでも変えてしまうと合流できないのだと痛感しました。

その点からも

迷子になったときに探すことは困難だと感じました。

 

他の見守り端末との比較

AirTag以外に他の見守りデバイスはどういったものがあるのでしょうか?

他の見守り端末を確認していきましょう。

キッズ携帯

最も代表的な見守り端末はキッズ携帯ですよね。

キッズ携帯の大まかな特徴は

  • 本体価格は10,000円~20,000円位
  • 月額料金がかかる。(500円~1000円位)
  • GPS機能を搭載
  • 通話ができる
  • 防犯ブザー、通報サービスがついている

搭載されている機能は機種によって異なるので、使いたい機能があるか確認してから購入しましょう


 

 

AppleWatch

私はAppleWatchも子ども見守り端末として考えています。

iPhoneとの連動性も高く最近携帯会社のauでAppleWatchを単体で契約できるプランが出てから、子どもが使うこともありと言えるようになりました。

他のキャリアでは同等プランがまだありません。

本体価格は高いものの月額料金が安く、iPhoneとの連動性も高いのでお勧めできます。

  • 本体価格は45,800円(正直高い)
  • 月額料金385円(ウォッチナンバープラン)
  • iPhoneとの連動性も良し。
  • GPS機能あり
  • 通話機能あり
  • ショートメール機能あり
  • 腕につけることができる

AppleWatchは正直高いのがデメリットですが、

腕につけることができること。

iPhoneとの連動性が高いので位置情報もかなり正確にiPhoneに伝えることができます。

AppleWatchおすすめは

AppleWatch SE(GPS+セルラーモデル)40mmです。


私はこんな記事も書いています。

【Apple Watch】子どもにアップルウォッチを持たせることもありと感じた5つのこと。

メモ 当ブログのリンクには広告が含まれます。 みなさんこんにちはコイトです。   悩む人子どもにスマホを持たせようか悩んでいる。 ただ、スマホを使わせることに抵抗を感じている。   ...

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子ども用GPS

今では子ども用のGPSというものが単体で販売されています。

子ども見守り機能として特化しているところがもちろんおすすめのポイントです。

  • 本体価格は5000円~10000円位
  • 月額料金は買い切り0円~1000円位
  • GPS機能(更新1分がおすすめ)
  • 簡単なボイスメモを送れる

本体価格はかかるものですが、物によっては買い切りで月額料金がかからないものもあります。

月額料金がかかるものでは500円~1000円位が目安です。

購入する時に注意点としては

  • GPSの精度
  • GPSの更新頻度
  • 簡単なボイスメモが送れる

このような観点をしっかりと持ち購入を検討してください。

また機会があればおすすめの見守りGPSを記事にしたいと思います。

代表的な見守りは

ソニー アミューリンクです。


 

まとめ:AirTagは見守りには少し検討も必要かもしれない

ここまでご覧いただきありがとうございました。

見守り端末としてのAirTagは私の個人的な感想は

  • 日々の行動の把握なら向いている
  • 子どもを探すことには正直向いていない

使ってみて率直に感じた部分です。

見守り端末としては正直他にもたくさんあるのではないかというのが率直な意見です。

ただ、AirTagはとても優れたものでもあります。

  • 1つ4780円と安い
  • サイズがとても小さい
  • バッテリ寿命はほかの製品では無理
  • Bluetoothで位置を特定できる

これらの観点からも使いやすさがあるのかと思います。

あくまでも紛失防止タグとしては超が付くほど優秀です。

おそらくここまで強い紛失防止タグはないでしょう。

この記事を読んでAirTagの購入を検討していただけたら嬉しいです。



最後までご覧いただきありがとうございました。

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今後のモチベーションにつながります。

 

 

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